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プレフェン酸デヒドロゲナーゼ (NADP+) : ミニ英和和英辞書
プレフェン酸デヒドロゲナーゼ (NADP+)[ぷれふぇんさんでひどろげなーぜ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さん]
 【名詞】 1. acid 
デヒドロゲナーゼ : [でひどろげなーぜ]
 dehydrogenase
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ADP : [ADP]
 ADP : Adenosin Diphosphate

プレフェン酸デヒドロゲナーゼ (NADP+) : ウィキペディア日本語版
プレフェン酸デヒドロゲナーゼ (NADP+)[ぷれふぇんさんでひどろげなーぜ]

プレフェン酸デヒドロゲナーゼ (NADP+)(prephenate dehydrogenase (NADP+))は、フェニルアラニンチロシントリプトファン生合成酵素の一つで、次の化学反応触媒する酸化還元酵素である。
:プレフェン酸 + NADP+ \rightleftharpoons 4-ヒドロキシフェニルピルビン酸 + CO2 + NADPH
反応式の通り、この酵素の基質プレフェン酸NADP+、生成物は4-ヒドロキシフェニルピルビン酸二酸化炭素とNADPHとH+である。
組織名はprephenate:NADP+ oxidoreductase (decarboxylating)で、別名にはprephenate dehydrogenase, prephenate (nicotinamide adenine dinucleotide phosphate) dehydrogenase, prephenate dehydrogenase (NADP)がある。
== 参考文献 ==

*


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「プレフェン酸デヒドロゲナーゼ (NADP+)」の詳細全文を読む




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